柳井市議会 2019-05-31 06月13日-01号
参考までに、スタンプラリーなどの連携を図っている県内5つの施設、これは、フラワーランドのほか、徳山動物園、サファリランド、海響館、ときわ公園とあるわけですが、その5つ施設のゴールデンウイーク期間中の入園者数を見ても、昨年は、フラワーランド含む3つの施設で、前年を下回った状況でございました。
参考までに、スタンプラリーなどの連携を図っている県内5つの施設、これは、フラワーランドのほか、徳山動物園、サファリランド、海響館、ときわ公園とあるわけですが、その5つ施設のゴールデンウイーク期間中の入園者数を見ても、昨年は、フラワーランド含む3つの施設で、前年を下回った状況でございました。
入園料の考え方については、先ほど申し上げました、目標12万人ということを掲げておりまして、それに応じた入園料収入としておるわけですが、財団といたしましては、これはこれまでもの取り組みでございますが、ホームページやテレビ、ラジオでのPRのほか、県内5つの施設、これは、やまぐちフラワーランドほか、徳山動物園、サファリランド、海響館、ときわ公園、この5つの施設で連携をして、スタンプラリーや相互の割引制度といったようなこともしております
薬用作物については、平成27年3月の山口県と大阪生薬協会の連携協定を契機にして、平成27年度から、県内5つの集落営農法人において実証栽培が開始されたところです。 本市の栽培の現状については、平成28年度から県の追加募集を受け、市内の農業参入企業1社が、ドクダミ及びミシマサイコの実証栽培に取り組んでいます。
3月議会での答弁の後、平成27年3月18日に、山口県が大阪生薬協会と薬草の種の提供や技術指導について連携協定を締結しまして、平成27年度から3カ年かけて県内5つの集落営農法人に依頼して、薬草の実証栽培を行うなどの新たな取り組みを開始されたところでございます。
加えて、県の未来デザイン21、これは県内5つの中核都市をつくるということで進められてきましたけれども、この取り組みの中でどういう成果があったのか、県は何をしてきたのかなと感じているところです。市町村合併を旗を振ってやったということはあると思います。県の事業として、山口市の市域でいろいろ公共事業もやられてはおります。